国民新党
私、今週中夏休み中につきのんびりモードです。
(いつものんびりしていますが)
今日、綿貫氏、亀井氏の新党がたちあがりました。
「国民新党」そうです、たった5人での ...
60回目の終戦記念日
今日は60回目の終戦記念日です。
いろいろ考えることがあるのですが、今朝の産経新聞に、
25年前の三島由紀夫の書いた文章が載っていて、
それを読んだらますます複雑になりました。
(自決の数ヶ月前です) ...
20年と60年
日航機の御巣鷹の事故から20年です。
なのに、相変わらずトラブッています。
今年は散々やっています。
20年前の教訓は活かされてないのか?
ないでしょう、20年も経つと時代も会社も別物です。
夏休み気分
私は少しずらして来週夏休みですが、世間は夏休み気分です。
テレビでは連日何かしら戦争をテーマにした番組があって、
今日はNHKスペシャルで、無差別空爆を取り上げていました。
以前より明確に死体の映像を映していま ...
政変なるか?
「小説 吉田学校」 1983年 東宝
解散総選挙で、反対派は公認しないという小泉さんの発言が真実味を増してきました。
武部さんは、「そうはいかない」とはじめは考えていたようで ...
何が問題で何が不満なのか
今日は友人がアルバイトをしているレストランで、
一人でちょっと美味しい夕食でした。
別に豪華でもないです、お酒とニ品ですし。
日本人は、私らでもその気になれば自分のお金でかなり豪華なご飯が食べられます。 ...
郵政解散
土曜日、佃の住吉神社のお祭りに行ってきました。
神輿がたくさん出てにぎやかで楽しかったです。
ところで、今日いよいよ参議院で郵政改革法案が否決され
総理は衆議院を解散しました。
この後選挙で、結 ...
女が階段を上る時
「女が階段を上る時」 1960年 東宝
成瀬巳喜男監督の高峰秀子が銀座のママを演じる作品です。
ある種典型ですが、傑作です。
今日はちょっと変わった(私にはいつもどうりの)角度から書きます。
前にも ...
如何なる星の下に(2)
昨日書くのを忘れていた分です。
この時代の東京映画は森繁久彌がもっとも魅力的な頃です。
特に豊田監督の「夫婦善哉」は森繁の代表作です。
「如何なる…」では長女(山本富士子)の別れた亭主ながら、
未練 ...
如何なる星の下に
「如何なる星の下に」 1962年 東京映画
6月20日に近日に書くって宣言してほっぽっていた映画です。
監督:豊田四郎
主演:山本富士子
共演:森繁久彌、池部良、三益愛子、加東大介、池内淳子、大空真 ...