政権交代論
旧 6月20日 先勝
今月の文藝春秋は芥川賞掲載号なのですが、
一方で民主党のネガティブ・キャンペーンのようにもなっています。
鳩山党首の問題、小沢、菅その他党員、
中でも日教組出身の輿石議員の件。
マニュフェストの勘定。
考えれば考えるほど不安が大きい政権交代ですが、
私個人としては、
- 麻生首相はもう勘弁
- 今の政権の腐敗臭はいや(森臭と公明臭)
- 次のリーダーは見当たらない
という理由で自民の支持もまっぴらです。
まともに考えれば混乱するでしょう。
民主主義ってこんなに難しいのか…
選ぶべきもののない不幸を想定していないシステムですよね。
これだったら結果がどうであれ、国民が熱狂するリーダーの下の全体主義の方が
幸せかもしれない。
バカたろうさんはまた読み間違え、傷跡(ショウセキ)だって、
この人は、教養とか、知識より、人にものを伝える能力に難がありますね。
スピーチやプレゼンは下手だろうな。
小泉さんはそれは上手かった、間が良かったし。
とにかく、こいつの顔はもう見たくない。
(Hatena::Diaryより転載)
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