酒屋で旅行
旧 8月14日 先負
昨日以前働いていた信濃屋で買物をしました、久しぶりです。
辞めてから随分たつから、しりあいもポツポツ減っているのですが、
その店は、知っている人間が店長をやっていたので、少し話をすることもできました。
辞めてからは、お酒や食品にこだわっていた頃が、なんとなく疎ましく、
なるべくこだわらないようにしているのですが、
久しぶりに多くのお酒や、輸入食品をみると楽しくなります。
かつては、売物としてなかば強制的に興味を持っていた物ですが、
今はいち消費者として素直に感じられます。
中でもスペインの商品は関心が強くなっています。
お酒なかでもワインを勉強すると、フランスが中心なのですが、
ドイツ、イタリア、スペインその他ヨーロッパの各国に伝統のお酒があり、
新大陸(北、南米、アフリカ、オセアニア)にはそれを模して
新しい形になったお酒があります。
頭で覚えて、味まで知るのは大変!
世界史とからんで楽しくもあるのですがね。
そんなんで、また世界のお酒を振り返ったのでした。
話変って、
オリンピックはブラジルかスペインでいいんじゃないかなと思います。
マドリードに決ったら、その頃までにはスペイン語のヒアリングで内容がわかるようになっておきたいと思ってます。
Viernes, dos de octubre 2009
(Hatena::Diaryより転載)
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