菅談話
総理大臣としてろくな実績がないのに、
大事な談話を出すのは許されないと思います。
このことに至るような強い想いや政治信条が彼にあるとも思えません。
それにしても感じるのは「村山談話」を踏襲してというのを
繰り返すのが必要なのか?
新しい価値観、平和への取り組みの表明。
真の意味で日本がリード出来ないものなのでしょうか。
憲法を守るというのは自分の国の憲法をいつも大切に扱い、
いい状態にすべきことで、
欠陥品を放置することとは違いますよね。
我々は、平和を願い実行してきた実績や手段があるのに、
国のカタチがそれにかさをはめてる気がします。
Lunes,nueve de agosto 2010
(Hatena::Diaryより転載)
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