ライブ、セッション日記 2013その21
8月11日 「第11回 聖子・明菜セッション」 at bumpcity
恒例の「聖子・明菜セッション」今年3回目、僕の担当は依然として明菜の曲が多いです。
松田聖子
- 青い珊瑚礁
- 裸足の季節
- 瑠璃色の地球
- Rock’n’roll Good-bye
中森明菜
- I missed “The shock"
- 北ウィング
- 恋路
- サザンウィンド
- TANGO NOIR(Ver2010)
- Desire
- 難破船
- 1/2の神話(EAST LIVE)
- 二人静
- ミ・アモーレ
- LA BOHEME
- 乱火
- 十戒
で、このセッションの後に「モヒートパーティー」を開催。ちょっとモヒートのこと書きます。
昨年あたりからバカルディー社がキャンペーンやったり製品としても出てきてていろんなところでモヒートが飲めます。先日いった「すみだジャズ」でも屋台で売ってました。
売り子のお兄さん慣れてないようで周りのスタッフにレシピを聞いて作っていました、まずシロップ(バカルディー社で作っていると思われる)を入れてミントを入れ潰してラムを入れて氷入れてソーダ入れる。
レシピとしては僕のとあまり変わりません、出来上がりは甘みが少なく、酸味もライムというよりはスプライトなんかで感じるクエン酸のような酸味。キューバで飲んだモヒートはもっと自然な甘酸っぱさがあったのだけど、バカルディーは要するに人工的な味なんですね、これは出来合いのシロップによるのでしょう。
自分の記憶が曖昧なのかな?思い出してみましょう。
これは2011年のキューバ旅行後に自宅で作った材料
- レモンバーム
- 粉末黒糖
- レモン果汁
- ラム
- ソーダ
ミントに葉の形が似ているからレモンバーム使っておまけにレモンだったのでかなり酸っぱいものが出来ました。ちなみに現在の僕が作るものは、
- ペパーミント or スペアミント
- 黒糖から作ったシロップ
- ライム(ポッカ焼酎ライム)
- ラム
- ソーダ
と変化(進化)しています。
コスト的なことで変えているのか他に理由があるのかわかりませんが、あえていいます、あれはニセモノ。
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