ことでんとのご縁のおはなし~旅はタイムマシンだ
昨日ちょっと嬉しかったこと、行きも帰りも山手線が新型車両だったこと!小さいか・・・
都営線(京王乗り入れ)も新型、山手線と色合いが似てたよ。
それで、先月で終わったはずの高松の話をもうひとつ
琴電の1100系、これ京王線の5000系だった車両でした。1963年(なんとわたくしの誕生年)から1990年代まで京王線で活躍しその後地方へ引き取られていったものがこのように未だ現役なのです。
僕は1981年から京王線沿いに縁があるので5000系もそこそこ乗ったはずです。F氏が踏切で止めてしまったのも、もしかしたら5000系かもしれない。
前にも書いたけど琴電は広軌(標準軌)で京王は路面電車の軌間(馬車軌間)でレール幅が違うので、台車(自動車で言うエンジンとタイヤ)は京急のものを流用してます。
愛媛の伊予鉄道や島根の一畑鉄道にも5000系が譲渡されてるようで旅熱があがります。やはり旅行はタイムマシンだ。
Jueves,primero de junio de 2017
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