回復してると思ったら・・・凹んだ〜餅は餅屋
うっかりしてて左吉君の冬眠一ヶ月前からは断食させる予定だったのを、つい先週まで餌をあげてしまいました。これでは12月のセッティングが出来なくなってしまう。少し遅れたけど今週から断食、どんなに暴れてもダメ、さっきなんか水槽から出れるんじゃないかってくらいの勢いだった。
ところで、足の状態。今朝起きた時は一瞬左右の足先の大きさが同じぐらいになって、ヤッターっと感じました。赤味も痛みも減ってきてるし。ただしその後出勤するまでには靴が履きにくいサイズに戻ってましたけど。日曜日にもらった薬は今朝の分で終わりなので田町にある皮膚科に行こうと決めています。
仕事が一段落した11時前ぐらいに「三田皮膚科」って病院に行きました。ちなみに日曜日に休日診療してもらった病院は内科。
三田の先生に患部を見せて発症の経過を説明して処方された薬のプリントを出したら一瞥するなり、
「なんだこりゃ、こじらせちゃったんじゃないの?」
実は僕が今日病院にいった腹づもりは、「回復してますね」の言質をとって、安心して土日のリハ&イベントに臨む、ということ。
続く先生の言葉、
「最初に症状抑えなきゃならないのにこれじゃ弱い、ニキビも治せないような薬だよ」
先生は最初の状態がわからないけれど、とにかく薬を飲んで足をなるべく上げておけと。本来、3日ぐらい入院して点滴うけることも多いのだとか。やはり甘かったのか・・・。
薬を比較しましょう。最初の処方
- ミセマイシン(抗生物質)
- ロキソニン
今日のお薬
- プレドニロゾン
- プロデカジン
- クラビット
- ロキソプロフェン
わかる人解説してください。
そして先生、
「お酒は飲んでないよね?」
ーいえ、飲んでます。
「だめ、一生治らないよ、一週間は禁酒。」
ーはい・・・。
最初から専門医に行っとけっていう結論なんだけど、こんなに違うものなのですね。とにかく言うこと聞いて静養します。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません