世界の中国で食をさけぶ
前に書いたのだけど、鶏のささみや胸肉の酒蒸しを作ってせっせと食べています。おかげで総菜の揚げ物を食べることがなくなりました。それでも体重はまったく減らない、そのかわり血圧が下がってます、酒蒸しもそれなりに塩分があるのだけど何が効用してるのでしょうか?もっとも暑い時期は血圧下がります。
酒蒸しのスープが余るんです、飲んじゃってもいいのだけど塩分多いし、そこでこれで雑炊をつくるのはどう?ご飯を炊いてこのスープと一緒に冷凍しておく、チンするとできあがり。
ちょっと青いものが欲しいです、小松菜かなんかを一緒に入れておけばいいのです、そうだ冷凍野菜があるじゃないですか、というわけで業務スーパーで物色すると
全て中国産
やっぱり国産品買って冷凍しよう。中国の例の事件があったからだけでなく、やっぱり怪しいです。まじめな話日本で受ける放射能の何倍も危険な食品を輸入しています。世の声でも中国はヤダ!って結構見かけます。冷凍野菜みたいに書いてあれば簡単だけど避ける方法を自分なりに書いおきます。
- 外食はリスク多し
- 同じく総菜もリスク多し
- 冷凍食品
原材料がなんだかわからなくなってるんですよね、冷食はお弁当なんかには手軽だけど、簡単に生鮮食品でなんか作った方がましだと思います。そうだ最近ハムやソーセージも食べてません、そんなのも血圧に関係あるのかな?
もっとも大切なのは、安かろう悪かろうの方が多いんですよね。業務スーパーや100円ショップはリーズナブルなものもあるけど盲目で買っていたら怪しい食材をつかみかねない、かといって海原雄山のように最高の食材を求めてたらふつうの人はすぐ破産しちゃう。
世界的には食品は足りていないのだから贅沢はしちゃいけないのだけど、限られた情報、資源の中で美味しい生活をしましょうね。
Sábado,veintiseis de julio 2014
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