真夏好き
キューバではよく「カロ、カロ」って言って手で扇ぐような仕草の挨拶をうけました、カロル(carol)、暑いねって意味です。(roにアクセントがあるからカロって聞こえるんだ)
で、ハポン アセ タン カロル、エスタシオン ベラノとか言おうと考えたのですが、使う機会はありませんでした。(もろ片言で『日本の夏も暑い』)
で、今日の日差しは真夏で、キューバに負けません。
どれぐらい負けないかがわからないので、カメラをもって少し散歩しました。
そうすると、こんな季節でも日本は花が多い、キューバはバナナ、サトウキビ、マンゴなどの熱帯性の植物が圧倒的に多く、花もハイビスカスのようなもの、日本は(というか調布は)いろんな花が咲いています。
狛江のユニディのはす向かいに小さな公園があって、そこの池はハスが植わってるなかにトンボを保護しています。
今日も何種類かのトンボが飛んでいました。
ちょっと秋を感じちゃう。
何でかは知らないけど、僕は真夏の日の高い時間に外にいるのが大好きです。
でも、今日の観察では、熱帯もいいけど四季の味わいが常にあるこの国も捨てがたいかな。必ず夏があるんだし。
(mixi日記から転載)
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