というわけで「ドラマ鑑賞記録」2014晩秋篇

2015年1月8日

いや〜すっかり久しぶりの更新になってしまった、一番の理由は「親知らず」。歯が痛いと気力ゼロです。

で復活して、連休と連休前は友人のライブ&セッション。今日だけフリーでしたがちょっとだけお仕事的に過ごしました。セッションはギター弾いたり、ユーミンのドラム叩きまくったりで楽しかった!

ところで今日会った友人に「今シーズンのドラマはどう?」って聞かれたので防備的にも書いておきます。

  • 一位は「ドクターX・大門未知子」抜群の安定感、北大路欣也は伊東四朗や西田敏行以上の存在感です
  • 「ディア・シスター」友人に石原さとみが好きなんでしょうって指摘されました。そういえばそうなんだけど、話も面白いです。片平なぎさお母さん、松下奈緒、さとみちゃんって美人家族が血が繋がってるの?って疑問を初回から発信してるし。
  • 「ごめんね青春」視聴率が伸び悩んでいるようだけどあまちゃん同様、理解できるものには楽しいドラマです、風間杜夫と平田満が同じ画面にいて「銀ちゃん」と呼びかけたのは僕だけではあるまい
  • 「さよなら私」永作博美と石田ゆり子という中年が好む二大女優が主演、お互いの心が入れ替わっちゃうという話。ストーリーは陳腐だけどキャストがいい。
  • 「信長協奏曲」設定は陳腐だし小栗旬も柴咲コウもさほどよくないけど戦国ものは入りやすくてつい面白く見てしまいます
  • 「SAKURA」「すべてがFになる」と「女はそれを許さない」は録ってるけど追いついてませんHDDのゴミになりつつある。深キョンはもっと明るい役をやってほしい
  • 「今日は会社休みます」出来はいいけど元の話(マンガ)が自分に合わないのかな?仲里依紗はいい、NHKの「昨日のカレー、明日のパン」もよかった

と勝手に評論しました。スペシャルだけど「リーガルハイ」やってましたね、古美門の裁判スタイル変わった?あとなんかガッキーの目が小さくなったような。それでも「アッチョンブリケ」は秀逸でした。

Lunes,veinticuatro de nobiembre de 2014